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絵画・美術品のコンテンツ配信、デジタルサイネージへの供給計

アートのデジタル画像コンテンツ

朝日画廊では10年以上かけて、アートのデジタルコンテンツのデータベースを構築してまいりました。

よくある美術館提供コンテンツのような、見飽きた、古臭いものではありません。

あくまでも現役アーティストを中心とした、現代の作品が中心です。著作権の切れたアートは、すぐに氾濫しますから、コンテンツとしては不向きです。

デジタルレンタル絵画・コンテンツ配信

朝日画廊では次世代に向けて2005年4月より、デジタル化したアート映像のレンタルサービスを開始しています。従来のレンタル絵画にあった、交換回数の制限や手間、飽きといった欠点を完全に解消。1枚分のスペースで、何作品もが、次々と入れ替わり、お客様を飽きさせることがありません。

さらに音楽、お店のメニューやサービス案内、会社の情報などのインフォメーション、天気、ニュースなども表示させることができる、究極のレンタルアートです。

表示装置はPDP(業務用プラズマディスプレイ)やTV(家庭用TV)を使用しております。

作品交換のタイミングを調整したり、様々な情報を同時に映し出すことも可能です。

システムは、パナソニック、毎日映像音響システム、その他の配信業者から、ご提案させていただきます。

デジタルサイネージへのコンテンツ提供

デジタルサイネージ(電子広告、電子POP)は、いかに注目を集め、コンテンツを更新し続けるかが重要です。絵画コンテンツは、非常に低コストて、高級なイメージを創り出すこができます。

フォトコンテンツの場合は、それだけでは不十分なので、どうしてもアクションをつけた動画として編集する必要があります。しかし、絵画は静止状態で存在感を持ち、動画として再構成する作業がほとんどありません。また、フォトコンテンツにない高級感で広告価値を最大化することができます。

コンテンツ表示装置向け額縁・フレーム

朝日画廊では、プラズマディスプレイ、液晶ディスプレイ等に使用可能な額縁を製造しています。

熱に強い特殊構造の額縁をディスプレイ用に開発しました。1個から受注可能です。ディスプレイのオプションとしての供給も承ります。

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